日時 :令和7年1月18日(土曜日) 13:10~16:00
(※開場は12:30)
場所 :三島市民文化会館 小ホール
(一番町20番5号)
講演1:米原圭祐(国立遺伝学研究所 多階層感覚構造研究室 教授)
「目は脳に何を伝えるか
-ネズミを使って解き明かす視覚のしくみ-」
講演2:浅川和秀(国立遺伝学研究所 神経システム病態研究室 准教授)
「熱帯魚と挑む、難病ALSの解明」
定員 :350名(先着順)
申込先:三島市教育委員会生涯学習課
直接生涯学習課または電子申請にて、
1/10(金)までにお申込みください。
①氏名(フリガナ)②電話番号③メールアドレス
〒411-0035 三島市大宮町1-8-38
三島市生涯学習センター4階
電話:055-983-0881
昨年同様今年の「遺伝学講座・みしま」でも、自然科学・環境・健康に関する調査研究の発表・情報共有の場として、ポスターセッションの時間を設けます!
一般の方に向けてポスター発表を行い、質疑応答や意見交換を通じて、更なる学びを得る機会とします。
是非、この機会に奮ってご応募ください。
日 程 2025年1月18日(土)
会 場 三島市民文化会館 小ホール ホワイ
14:15~15:10
(「遺伝学講座・みしま」開催時間内にて)
参加資格 三島市及び近隣の高校生、大学生、一般(個人・団体)
制作要項 A0サイズ以内(原則日本語)複数枚に分かれても可
発表タイトル発表者名をポスター上部に記載。
概要・成果・実績・今後の展望等ご自由に記載。
作成、印刷等に要する費用は発表者負担。
参加費 無料
申込〆切 12月18日(水)
※発表の採否につきましては、本会の趣旨に照らし審査
の上、12/25(水)までにご連絡いたします。
申込方法 電子申請、電子申請が難しい場合は、
問合先(genetics@nig.ac.jp)までご連絡ください。
大好評のうちに終了いたしました!
ありがとうございました。
参加人数
現地:52名
Zoom申込:240名
当日の講座は「遺伝学普及会チャンネル(通称:「遺伝チャン)」にて、限定公開予定です。
●日時: 2024年12月6日(金)19時~21時
●場所: 君澤山 蓮馨寺(三島市広小路町1-39)
●内容:
【第1部】「性決定の謎 男か女か?精子か卵子か?」
講演:相賀裕美子(国立遺伝学研究所 名誉教授)
【第2部】「高齢者の膝についてのお話」
講演:勝部定信(中伊豆温泉病院 名誉院長)
●定員:500人(Zoomでのライブ配信参加)、40人(現地での参加)
●費用:無料(Zoomでのライブ配信参加)、1000円(現地での参加)
●申込:12月5日(木)正午まで 。
先着順。(遺伝学普及会維持会員は優先します)
①氏名(フリガナ)②住所③電話番号
をメール,または電子申請にてお申込みください。
mail:genetics⒜nig.ac.jp(⒜は@に変換)
FAX:055-981-6877
大好評のうちに終了いたしました!
ありがとうございました。
三島市内の小学生38名が参加。
(応募者50名)
4年生:8名
5年生:11名
6年生:19名
当日の講座は「遺伝学普及会チャンネル(通称:「遺伝チャン)」にて、限定公開中です。
ご視聴をご希望される方は、
https://forms.gle/
今年のテーマは、「キイロショウジョウバエで学ぶ遺伝の法則とPCR」です。
キイロショウジョウバエを材料に、
二人一組の20班に分かれ、ピペットマンの使い方、顕微鏡の操作を交代でマスターしました。
実際にPCR装置を使ってDNAを増やし、電気泳動をしかけた後、DNAをみて考察しました。
難しい部分もあったと思いますが、子ども達一人一人とても真剣に取り組んでいました。
国立遺伝学研究所だからできる特別な講座の内容となりました。
●内容:「キイロショウジョウバエで学ぶ遺伝の法則とPCR」
●日時:令和6年7月24日(水曜日) 9:30~12:30
●場所:国立遺伝学研究所 講堂
●講師:齋藤 都暁 先生(無脊椎動物遺伝研究室 教授)
●対象:市内小学校4~6年生
●定員:40名(応募者多数の場合、抽選)
●持ち物:筆記用具
●申し込み先:三島市教育委員会 生涯学習課 まで
申込用紙・はがき・電子申請でお申込みください
7/12(金)までに
①氏名 ②フリガナ③通学する小学校
④学年 ⑤郵便番号 ⑥住所 ⑦電話番号
「夏休みこども遺伝学講座」と記入し、
生涯学習センター4階生涯学習課へ。
〒411-0035 三島市大宮町1-8-38
電話:055-983-0881